お墓は、見栄を張って広く等と欲張らず、それなりに、こぢんまりと品良く、首都圏では、3尺×3尺(90cm×90cm)が普通の大きさとなってきており、広くても6尺×6尺(1.8m×1.8m)くらいです。 一般的に最近では、見えない所はコンクリートを使用する事が多いですが、見えない所も見える所と同じ石を使用した方が良いと思います。 納骨するカロートも同様です。大事な御遺骨を安置する所ですので、きれいな仕上がりが本来と考えます。 普通型と高級型とがありますが、現在当社では全て高級型で仕上げ、普通型の価格で施工致しております。 お墓は、一度建立しますと代々継承されていきます。その中で曾孫の代でも「初代は立派なお墓、良いお墓を建立しておいてくれた」と、喜ばれ感謝される様なお墓を残す心で、お手伝いをさせて戴いております。